【30日23:59迄!GWバーゲン】 【信州上田紬】 特選工芸紬着尺 「揺らぎ段紋」 珍しいデザイン! 手織の風合い豊かに!の特徴と魅力を徹底解説
◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません ◆着用シーン 芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩き など◆あわせる帯 洒落袋帯、カジュアル向けのデザインの名古屋帯 など 絹100%長さ約14m 内巾37cm(最大裄丈約70cm) 【 仕入れ担当 中村より 】しなやかさの中に、きちんとしたハリを感じさせる上田紬ならではの風合いに、思わず手に取った一枚です。一見シンプルでありながら、よく見ると揺らぎを感じさせる波のような縞模様。整いすぎないその表情に、織りの奥行きと面白みを感じ、迷わず仕入れて参りました。真綿より紡がれた手紬糸を用い、丁寧に織り上げられた地風は、軽やかでいてどこか温もりを含みます。着るほどに身体に馴染み、長く寄り添ってくれる一枚です。信州上田紬は古くより「三裏紬」と称され、非常に丈夫であることでも知られております。日常に気負わず取り入れていただける、頼もしい織物です。素朴さの中に、どこか洗練を感じさせる佇まい。無地感覚で帯合わせもしやすく、染め帯でやわらかく、織り帯で洒落感を添えても素敵にまとまります。信州の風土が育んだ、味わい深い一枚。さりげなく個性を引き立てるお品としてどうぞお見逃しなくご覧くださいませ。【 お色柄 】落ち着いた墨色から灰色を基調に、細やかな濃淡の糸を織り重ねた地色。その上に、水平に走る縞が緩やかに揺らぎ、まるで水面に広がる波紋のような表情を生み出しております。均一ではない織りのリズムが、手織りならではの温かみと動きを感じさせ、静けさの中にさりげない個性を添えた仕上がりに。シンプルでありながら印象深く、装いに奥行きをもたらしてくれる一枚でございます。【 上田紬について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1975年2月17日指定)※信州紬(上田紬・飯田紬・松本紬など県内の様々な紬を一括しての指定)国指定伝統的工芸品「信州紬」のひとつ。長野県上田地方、更科、小県、埴科地方、とくに千曲川上流地帯でつくられる紬織物で、上田を集散地としたため上田紬と呼ばれた。江戸寛文年間(1661〜73)に伝えられ、江戸中期ごろから和糸生産の発展につれ、養蚕から生じる屑繭、玉繭を利用し、農家の副業として盛んになり、天保年間(1830〜44)に最盛期となった。もともとは玉糸が使用されていたが、現在では経糸に生糸、緯糸に紬糸(多くは機械を使用する)を用い、一部は高機による手織であるが、力織機による製織のものが多くなっている。絣のものも織り上げはあるが、縞柄が主で、普段着向きの着尺地として使用される。厚手で丈夫な地風で、江戸時代には大島紬や結城紬と並ぶ「日本三大紬」として一世を風靡した。 お仕立て料金はこちら地入れ3,300円+※胴裏8,250円〜+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (地入れ) ※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。 [文責:茅根 優]
価格: 102,794円 口コミを見る